「変身!!そしてアドベントせよ!!」  

仮面ライダー龍騎より、龍騎、ナイト、王蛇、リュウガ

をイメージした香水が登場!


仮面ライダー オードトワレ
仮面ライダー オードパルファム フォーゼ

仮面ライダー龍騎
オードパルファム
容量:50ml 価格:4,950円(税込)

「人を守るためにライダーになったんだから、ライダーを守ったっていい」
城戸真司が変身する仮面ライダー龍騎をイメージした香水です。 力強くスパイシーなトップノートはお人よしで正義感が強く、なんでも首を突っ込まないと気が済まない性格の真司をイメージしています。「っしゃあ!」と気合いを入れる真司が思い浮かびます。存在感のあるウォータリーの香りが広がりミントの清々しさを感じるミドルノートは仮面ライダー同士の戦いをやめさせたいが、他の仮面ライダー達にもそれぞれ事情があり思うようにいかずに自問自答を繰り返すが、悩み迷いながらも龍騎として人々を守る戦いを続行する真司の決意を感じます。柔らかいウッディノートに変化するラストノートは信じるものを貫き通そうとする真司の強さと、「ミラーワールドを閉じて戦いを止める」ことがライダーとて自身が叶えたい願いであることを蓮に告げた真司の想いを彷彿とさせます。
香調:グリーンムスキーウッディー
<香りイメージ>
トップノート:ガルバナヌ、グリーンアコード
ミドルノート:アイリス、ローズ
ラストノート:ムスク、ホワイトウッド

仮面ライダー オードパルファム メテオ

仮面ライダーナイト
オードパルファム
容量:50ml 価格:4,950円(税込)

「大切なものがあるなら、どんな犠牲を払ってもそいつを守ればいい。それが人間じゃないのか?」
秋山蓮が変身する仮面ライダーナイトをイメージした香水です。ミントの清涼感が駆け抜け、力強いフローラルの香りが合わさるトップノートは普段は目的のために冷徹に振舞っているが、本心は強い正義感と思いやりの持ち主である蓮の強さと優しさが思い浮かびます。柚子の香りをメインに甘い香りが広がるミドルノートは恋人の恵里を救うために仮面ライダー同士の戦いに勝ち残る決意をした蓮の想いと、真司に影響を受け、感化されながら時には喧嘩をしながらも時には共闘をするといった奇妙な人間関係を築いていく蓮の心境の変化を感じます。清涼感がなくなりやわらかい香りのドライダウンに向かうラストノートは、恋人の命と自らの信念の狭間で揺れに揺れ、ライダーバトルの真実の意味を知りながらも、自らもライダーとして信じるもののために戦うことを決めた蓮の決断と、彼自身が信じるものの強さを感じます。
香調:シトラスアロマティックアルデヒド
<香りイメージ>
トップノート:マンダリン、ブラジリアンオレンジ、アルデヒドアコード
ミドルノート:ミント、ジャスミン、レモン
ラストノート:グルマンアコード、レッドフルーツ

仮面ライダー オードパルファム フォーゼ

仮面ライダー王蛇
オードパルファム
容量:50ml 価格:4,950円(税込)

「イライラするんだよ、こんな所にいると・・・」
浅倉威が変身する仮面ライダー王蛇をイメージした香水です。 力強くクラシカルなフゼアノートが広がるトップノートは理由なくあふれてくる闘争心と憎悪に溺れ、殴るか殴られるかしないと落ち着かない体質で生身でも高い戦闘能力を備える浅倉威がイメージできます。微かにフローラルノートが漂うミドルノートは他のライダー達が悩み、苦しみながら迷走する中、承認欲求すら必要とせずに、戦えればそれでいいと今を楽しむ浅倉のスタンスと誰とも群れない浅倉の孤高の姿を感じます。パチョリの土っぽさが加わり深みを与えるラストノートは北岡との決着に特別な想いを抱きながら戦い続けていた浅倉が、最後の1日にゾルダと戦って撃破したが、それが吾郎だったことを知り、北岡が自分との決着をつけぬまま世を去ったことを察した浅倉のやりきれぬ思いと、戦うこと自体を目的に他の仮面ライダーと戦っていた浅倉の戦いの願望を感じます。
香調:スパイシーフゼアシトラスモス
<香りイメージ>
トップノート:ベルガモット、ルバーブリーブス、エレミ
ミドルノート:キャロット、フェネル
ラストノート:ムスク、パチョリ、カシミアウッド

仮面ライダー オードパルファム メテオ

仮面ライダーリュウガ
オードパルファム
容量:50ml 価格:4,950円(税込)

「オレは、オレはもはや鏡の中の幻ではない。俺は存在する。」
鏡像の城戸真司が変身する“ミラーワールドのライダー”仮面ライダーリュウガをイメージした香水です。官能的なベールに包み込まれるようなトップノートは、瓜二つの存在の現実世界の真司とは正反対に邪悪にして寡黙で好戦的な性格のリュウガを彷彿とさせます。まさに真司の影の香りです。エキゾチックなタイガーオーキッドとセンシュアルなティーローズが融合するミドルノートは、機転を利かせながら我武者羅に戦う龍騎に対して合理的で最低限の動きで戦うリュウガの戦闘スタイルが思い浮かびます。ウッディノートがアクセントを与え、より濃厚な香りに変化するラストノートはドラグブラッカーから黒炎を放射し、暗黒の業炎をまとうリュウガのファイナルベントがイメージできます。
香調:グラマラスセクシュアリティーノート
<香りイメージ>
トップノート:グリーンアコード、ジンジャー
ミドルノート:ブラックティー、オーキッド
ラストノート:シダーウッド、サンダルウッド

©石森プロ・東映