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						「……興味のない人から向けられる好意ほど 気持ちの悪いものってないでしょう?」
特進クラスに通う優等生で容姿端麗の美少女・安楽岡 花火をイメージした香水です。 新鮮な花々が官能的に広がるフローラルノートは、花火の優等生として振舞っている表の顔と、周りには隠している、恋人として付き合っている麦との本当の関係が垣間見えます。さらにフェミニンな香りに変化しながら、魅惑的な香りが持続する香りの変化は優等生としての自分ではなく、ありのままの自然体でいられる麦への花火の想いを感じます。
香調:ロマンティックフローラル
トップノート:ネロリ、ローズ
ミドルノート:チェリーブロッサム、ジャスミン
ラストノート:ホワイトムスク、シダーウッド 
                          
 
						「あのさ 俺だって本当は、大事に大事に閉じ込めて、しまっておきたいものだってあるんだ」
花火と同じ学校に通う同級生・粟屋 麦をイメージした香水です。
スパイシーなペッパーの香りにナツメグが香りに柔らかさを与えるトップノートは色白な肌とサラサラの髪の毛の美少年の姿が思い浮かびます。甘く官能的な香りに変化していくミドルノートからラストノートへの変化は麦の花火への気持ちの変化のようです。
香調:フルーティーノート
							  <香りイメージ>
							  
トップノート:ニクズク、オーキッド
							  
ミドルノート:バナナアコード、ヒヤシンス、アイリス、トンカビーン
							  
ラストノート:ホワイトムスク 
                          
 
						「自分のことは死ぬまで自分だけが知っていたらそれでいいじゃない」
花火の友人・絵鳩 早苗をイメージした香水です。 凛とした佇まいのフレッシュな香りが漂うトップノートは友人の花火に好意をよせている「えっちゃん」の姿が思い浮かびます。柔らかいフェミニンブーケを咲かせるミドルノートからラストノートへの変化は花火と麦の関係に疑問を持ちながら、叶わない恋に苦しむ早苗の花火への想いと、早苗の心に落ちてくる深い影を感じます。 
香調:クラシックフローラル
<香りイメージ>
トップノート:フリージア、マンダリン
ミドルノート:リリーオブザバレー、シラユリ、マリーゴールド、スイセン
ラストノート:サンダルウッド、アンバー 
                  
			              
 
						「最も可愛いと書いてモカ それ以外受け付けないから」
麦の幼馴染で、「最可(モカ)」を自称している鴎端 のり子をイメージした香水です。 ピュアなバニラの香りが広がるトップノートは、周囲からも「お姫様」と呼ばれるようになった「最可(モカ)」の可愛さが全開です。ミドルノートからラストノートは、バニラにほんのりと香ばしさが加わり洗練された香りに変化します。 
香調:ジューシーバニラ
<香りイメージ>
トップノート:ピーチ、カシス、レモン、バニラ
ミドルノート:ミュゲ、サンダルウッド
ラストノート:オリバナム、ホワイトムスク 
                          
©mengo yokoyari/SQUARE ENIX